2019年度 ドリームジャンボ宝くじ始まる

2019年度ドリームジャンボ宝くじが4月1日から販売されています。今年のドリームジャンボは1等前後賞で5億円、ミニでは前後賞5,000万円です。当選金額は以下の通りです。
1等・・・・・・・300,000,000円(13本)
1等の前後賞・・・100,000,000円(26本)
1等の組違い賞・・100,000円(1,287本)
2等・・・・・・・10,000,000円(39本)
3等・・・・・・・1,000,000円(780本)
4等・・・・・・・100,000円(26,000本)
5等・・・・・・・10,000円(130,000本)
6等・・・・・・・3,000円(1,300,000本)
7等・・・・・・・300円(13,000,000本)
またミニは以下のようになっています。
1等・・・・・・・30,000,000円(30本)
1等の前後賞・・・10,000,000円(60本)
2等・・・・・・・5,000,000円(60本)
3等・・・・・・・1,000,000円(1,200本)
4等・・・・・・・100,000円(18,000本)
5等・・・・・・・10,000円(60,000本)
6等・・・・・・・3,000円(600,000本)
7等・・・・・・・300円(6,000,000本)
ジャンボとミニ、どちらを選ぶ?
金額と当選本数が分かったところで、ジャンボとミニのどちらを選べばよいかということになりますが、先程の表を見る限り1,000万円を狙うのであればミニなら1等の前後賞で60本。ジャンボの1,000万円は39本で圧倒的にミニが有利。
更にミニでは1等の当選の可能性があるので、プラス3,000万円という予想外のオマケが付いてきて、当選本数も30本分余計に当たる可能性が出てきます。(おまけと言うには高額すぎますが・・・・・・)
しかし、ミニでは最高で5,000万円しか取得できないので、一生遊んで暮らすというのは難しいでしょう。それを考えるとジャンボの5億円はとても魅力的で、それだけあれば無駄遣いをしない限り、一生安泰生活を送れるというメリットがあります。
100万円狙いでいくのであれば、ジャンボで780本。ミニなら1,200本+500万円が60本付いてくるので、1,260本もありミニの方が圧倒的有利です。
ただいくら本数が多いと言っても、当たりの出ない売り場で購入しても意味がありません。どうせならより多くの当選が出る売り場で購入しなければいけないでしょう。
全国で一番当選しているのが西銀座チャンスセンターです。平成に出た億万長者は498名で800億円と言うから恐ろしいくらいです。特に1番窓口は夢の窓口と言われ、長蛇の列になります。
ここまで当たると、西銀座チャンスセンターで購入したいと思いますよね。しかし西銀座なんて行けないという方、行けるけど並んでいる時間がないとか様々な理由で行けないことと思います。
そんな方にお勧めなのが、【ドリームウェイ】という宝くじ購入代行サービスです。
こちらのドリームウェイでは西銀座チャンスセンターで実際に購入して自宅に送ってもらえます。証明書も出るので安心です。更に購入日の指定や購入窓口の指定もできます。(購入日は何日間か決められています)購入する際、金額によって10%~35%の手数料はかかりますが、遠い場合などは逆に公共機関より安くなる方も多いはず。
ドリームジャンボ宝くじは4月26日金曜日まで発売しています。ドリームウェイで購入をご希望の場合は下の広告リンクをクリックしていただくか、日本一当たる売り場で宝くじの購入代行【ドリームウェイ】からご購入してみてください。当たりますように。
