私のおじさん 2話 牙亜羅の感想 ネタばれあり

私のおじさん 2話 あらすじ
前回、千葉(城田優)の濃厚キスシーンを見てしまった、一ノ瀬ひかり(岡田結実)ですが、何事もなかったようにひかりの前を通り、そのままになっていました。
一方、仕事ではお局APの馬場(青木さやか)にパワハラを受け、またもや仕事を辞めたくなったひかり。泉(田辺誠一)やデブチーフAD出渕(小手伸也)、先輩ADの九条(戸塚純貴)は見て見ぬふりで、しまいには九条からはパワハラ対策の本を渡され、パワハラを受ける役目の「バトンタッチあざーす」と言われます。
そしていよいよ大女優・霞美の限界突破ロケ日がやってきます。そこで彼女はADを車に呼びつけ……。
私のおじさん 2話 牙亜羅の感想
どこにでもいるんですよね~。お局様が。会議中に居眠りとかさすがにできないだろ。新人でそれはダメでしょう。最初は新人というのは怒られるものです。
それでうじうじしてしまうひかりも、もう少し頑張ろうなどと言う気持ちがあれば、もっと仕事ができるようになれば怒られなくもなると思います。でも怒られるのは嫌ですよね~。
あの千葉でさえ、馬場のパワハラを受けていたんですね。そして馬場も色々あってあのお局になったんですね。そして何でそんなに妖精さんはキスにこだわるのでしょうか。好きモノですね~。でもあんな濃厚なキス……本当に羨ましい。(え?)
霞美のマネージャーも霞美をやる気にさせるとは、良いマネージャーですね。そして色々あった過去。こんなに長い間一人の人にマネージャーでい続けたのですね。実際もこんな攻め合いがあって仕事をやっているのですかね~。
結局、雨降って地固まるってやつですかね。ひかりと馬場は良い関係になったようで良かったです。それにしても、また千葉が居酒屋の前で濃厚キス。今回は誰とですか? 羨ましい……。パンスト相撲。面白かった~。次回の私のおじさんも楽しみです。